暑い夏は、ひと工夫した水の活用を実践してみませんか?
1.早めにこまめに水を飲みましょう
熱中症対策には、こまめな水分補給や体を冷やすことが大切です。水も、冷やして飲むとおいしくなります。
2.打ち水や霧吹きで暑さ対策
昔から行われている打ち水のほか、細かい霧状の水を噴霧し、その気化熱によって冷たく感じることができます。
打ち水は、お風呂の残り湯などをためた水を使い、霧吹きは、衛生的な水道水を使いましょう。
【担当】経営企画課企画係(電話019-623-1441)
水道水をおいしく飲むコツ!.pdf (144KB)
※添付ファイルを保存したい場合には、対応するアプリケーションが起動しますので、そのアプリケーションにて、「名前を付けて保存」を行って保存して下さい。Windowsでは、右クリックにて「名前を付けてリンク先を保存」でもダウンロード可能です。