盛岡市水道事業90年のあゆみ 盛岡市水道90周年記念誌
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東京大学大学院教授私は認識しています。例北奥羽広域水道総合サー八戸圏域水道企業団要なキーワードであるとよりも「連携」こそが重幾つかあるとは思います協同組合八戸管工事協会ビス代表取締役社長携」の対象となるものはータの共同化など、「連理の共同化、あるいはデえば、施設の共同化、管を通じて育まれる連携か盛岡市上下水道事業管理者盛岡市上下水道工事業ら始め、そのような営みが、端的にはヒト・モノ・カネでやりやすい所か古米教授今日は八戸す。また、ここ八戸にはき、有難く思っておりま語り合う機会をいただ関わる関係者の皆さんとます。どうぞ宜しくお願い致ししみにしておりました。はじめに、私の方からて、4つ目の要素としてト・モノ・カネに加えすね。そのためには、ヒれることに期待したいでら新たな発想が産み出さ整備し、共有することが・広域連携の経緯八戸圏域の広域化いと思います。昨今、「持要な水道事業体とそれに・盛岡という北東北の主すので、私自身、大変楽初めての訪問にもなりま「情報」の共有が大切にろ、辛いところも理解す相手の得意とするとこなってくると思います。「連携」の第一歩となる今、申し上げたような「連ものと考えています。さて、八戸圏域では、意点についてお話ししたある「持続」に向けた留水道事業の根源的課題でているわけですが、広域「状態」を診断する力をの高い情報をそれぞれにずです。そのためにも質高めることにつながるはることは、自分達の所のけますか?過についてご説明いただで、改めてこれまでの経る印象もあります。ここ携」が着々と進展してい性が各方面から指摘され民連携と「連携」の必要方策として広域連携、公続」に向けた課題解決のります。その点では、何をなすべきかが重要にな的の達成のために今、何なく、「持続」という目化もそれ自体が目的では古米その課題を打破いですね。ことができる形が望まし八戸・盛岡の携が大切と感じていま報をキーワードにした連おり、とりわけ、人と情制約も多いですね。ど周辺環境から来るに働きかけるべきです伺いたいと思います。と盛岡市の連携について古米連携について次に、八戸圏域水道技術者としての力を化してきていることで、部局との人事交流が活発岡市上下水道局でも市長す。と言いますのも、盛間企業、メーカーに真摯このことは、関係する民性が前提になりますね。するにはシステムの互換ことは大切です。いろいろな事業は、平成□年の3月□日、ちょうど東日本大震災か八戸圏域水道企業団と平野管理者盛岡市とに行ってしまうという悩ましい状況にあります。ることができても、他局磨きにくく、実力をつけ古川整理し、広く働きかけるね。このような問題点を準化」です。この実現をじ旧南部藩ということもにして130㌔程度で同ます。盛岡と八戸は距離ップの覚書を締結していら2年後にパートナーシプロ集団である八戸圏域という思いから、水道の高まる中、何とかしたいしての実力低下の懸念が水道事業体という組織とり、全国レベルでの「標根本的な解決策は、やはステムを持っています。体がそれぞれに異なるシいと思います。標準化はセキュい頃から八戸さんには止めています。自分も若ち合う関係にあると受けあり、互いに親近感を持多々勉強させていただい術やノウハウに加え、心た。この交流を通じて技願いした経緯がありまし水道企業団との交流をお構えも学べればと考えてで、その成果に期待したに議論もされているの見据えて経済産業省を軸古米共通のシステムを用いる化の重要性を再確認して以降は、災害時の連携強ています。東日本大震災が、八戸には立派な研修程の研修を行っていますいます。既に相互に□回が、それを克服してでもリティの課題もありますながりました。昭和□年のあるものとしており、織的にも合理的で柔軟性可能なものにするなど組入金を出資金として返却す。その際、協会への加方で、当協会の会員企業を超えるまでに増えた一管工事業者数も200社改正によって八戸圏域の置いた平成9年の水道法ったことが協会発足につり、そのことで絆が深ま動員で復旧対応に当たけ、地元の業界が総とを受け、我々協会もそいする機会も増え、今年企業団のお仕事をお手伝す。平成□年度以降は、現在の加盟企業は□社で増やせば良いとは考えてとしても、単に会員数をっています。勿論、当方はその3割程度にとどま全国で初めて採用したこ手管のS形管を八戸市がにはダクタイルの耐震継ダクタイル耐震継手管の趣旨に対する理解も会員と協会が締結した協定の対応についても、企業団受託しています。災害時度からはメーター交換もの若者がなかなかこの業保でして、とにかく新卒が、一番の悩みは人材確ではとも思ってはいますおらず、今の形で良いの年にかけて1700人がた。昭和□年から平成□保・向上に努めてきましれに呼応して技術力の確震化を積極的に推進する地区水道事業協議会の準も然りで、私共も北奥羽感触を得ており、広域化間では深まっているとの業体において技術継承がも含めて、全国の水道事す。八戸圏域水道企業団界に入って来ないのでように、当協会は管路耐習得していることが示す施工講習を受けて技術を事関係団体の集約を企業によってその課題認識が水道法改正に向けた議論く課題としては、今回のす。近年の協会を取り巻会員として参画していま悩みの種になっているこごとに分散していた管工企業団設立時には、地域と言えます。昭和□年の企業団と共に歩んできたります。つまり、連平野近年は管路工事になった経緯がありまに推し進め、1つの組合団のご指導、ご協力の下すが、規制緩和を念頭につあると受け止めていま水道関係者にも浸透しつ北向田邊さんの指導のたびに職員が設計書の程にもなっています。そく、今年度もそれが4割の入札の不調・不落が多てて来たわけです。企業にハッパをかけ、育携の持続性を念頭に地元ど、企業としての資質を人が取られていることも震災の復興事業の関係でれども、1つは東日本大害も出ているわけですけやり替えをやるという実有できる経営面の体力な関係資機材をしっかり保ね。技術力はもとより、は本当に厳しかったですしいご指導が今につなが結果として、管路更新工い課題になっています。施工技術者の高齢化も重要素として、会員企業のありますが、もう1つのす。さらに言えば、配管必要性を強く感じていま来てくれた若者を腫れ物す。学校に募集を出して、とも思っています。良好な処遇を考えるべきたから(笑い)。その厳「検査」に来られてましした。何しろ自ら各社にシビアにチェックされまた研修業務のお手伝いを知恵を絞らねばと切実にを解決する体制づくりにおり、事業体としてこれ事の受け皿不足となって性・切迫性からすれば、耐管路更新・耐震化の重要工の労賃が安過ぎます。震化工事に求められる技のです。先程ご紹介したしまう子が後を絶たないしても、それでも辞めてに触るように育てようとすね。その前提条件とし光を当てる努力は必要でに配管工の人達にもっと古米おっしゃるよう企業団の研修施設を使っません。そして、今ではっているのは間違いあり取得するということも八ている印象があります。学校の先生も疎かになっ能のための教育についてには、原点となるべき職思っています。その背景とを見据えれば、事業体底思えません。今後のこ準ずる水準で良いとは到定めるような労務歩掛に術力に対する労賃が県の「解凍講習会」が必要とためにはプロの仕事が不ればいいのですが、その事故をなくすことができはならないように火災やる評価を広く発信するこう。良い仕事振りに対すにする必要もあるでしょそうではない所とを明確て、信頼できる工事店と自治体職員が関係資格を協会会員の指導により、っています。結果として、させていただくようになて、その資格がなければ「これからどんな仕事が界も含めて広く働きかけか?」ということを教育大切になって来るの考える必要があります。ナーの良い環境も真剣にの中だけでなく、パート佐々木やはり、確かれはまずいぞというこちは、ボヤ騒ぎが続いてこ可欠なのです。平野「解凍講習会」で、「スーパー配管工」がをさらに充実させること優良技能者への表彰などとも重要だと思います。管からの取り出しについりません。穿孔の伴う本戸では珍しいことではあ底されています。水道事異論もありませんが、建されており、そのことに必要性は各方面から指摘関係のマンパワー確保のる必要があります。介護験だけが良くても仕事はいたいのは、ペーパー試す。学校教育関係者に言絶対数が不足していまな技術力を持つ技能工のの管工事組合員の確かな可能にしているのは地元現したものです。これをが呼応していただいて実らの危機感に管工事組合ピックなどももっと活用は、管工事の技能オリンすね。そういう意味でことをアピールしたいで誇りの持てる仕事である八戸ではそれが昔から徹まだ少ないわけですが、は青森県内の自治体でもやらせないという自治体でしょう。にしっかり発信していく日本水道協会などを起点状の切実さについては、設や管工事の重要性と現え口下手でも身体だけはす。我々としては、たとできないということで動く人材が欲しいのでらしても、彼らにもっとせる業です。このことかえようという使命感のな技術力と、地域を守り支を他の職種と同じにしな賃金や福利厚生のレベルすべきでしょう。北向そのためには、ールにすることは不可欠すれば、本来なら統一ル業の持続という観点から先進的後方支援は称賛に値受援の対応も大きな反省点市町村長にも権限を明確に支援へ舵切ったのは独断で後方支援基地は必要不可欠後方支援の「想定」も必要いざという時の力の発揮を後方支援の重要性の浸透へ新たな制度確立へ議論重ね鼎談古米弘明氏古川北向幸吉氏類家章弘氏平野耕一郎氏佐々木伸吉氏地域の持続と発展に貢献…北向経験で培われる技術力も…類家「東北水道ビジョン」に期待…古米一人ひとりを育てるのが先決…平野勲氏平野耕一郎氏「洗浄、豊富、低廉」の同時達成へ料金改定のルーチン化が必要イノベーション起こした配水用PE管先手を打ち政策創造する能力を長本田敏秋氏人材育成、非常時応援へ相互交流●特集上下水道の地震・津波対策4つの共同化の実現へ…古川情報共有が連携の第一歩…古米「何でもできる」対応を…佐々木額し、以降□年度まで□と考えています。維持していくことが必要ると、現在の料金水準を清野石狩市でも、先する際には、施設の重要産業であり、資材を更新で構築される大きな装置とは、水道が多くの資材平成□年度から大幅に減だ利息が高かったので、資の抑制です。当時はました。ただ、工事事業者み合わせた「投資財政計新計画と、財政計画を組りなく抑制させた施設更最低限度の更新費用に限ほどお話しました、必要磋琢磨して開発した資材企業技術者の皆さまが切の解を求めるがごとく、トなどの多元連立方程式性や求める機能性、コス的には改善効果がありまとになりましたが、短期更新需要を先送りするこ億台で推移しています。ており、後遺症といえるギャップに直面しましくとれないという大きなすが、収支バランスが全画」を策定してみたので度までは全てダクタイルでは、平成8年から□年ということです。石狩市を適材適所で使い分ける不落の増加の要因となっり、現在の入札の不調・さんの倒産や廃業が重なしました。一方で委託費はない値上げ率となりまは、あまりにも常識的でして住民へお願いするにを「水道料金値上げ」とた。その大きなギャップ材を積極的にベストミッマンスの視点を持って資材適所でコストパフォーたが、□年度からは、適鋳鉄管で更新していまし約6億円の人件費を削減□年間で□人、□年間で次に、委託化を進め、かもしれません。しました。これに対し5ったのではないですか。解をいただくのも大変だすね。住民の皆さんの理ているところです。今後果があったのか、検証し質としては、どれだけ効も上がっているので、実ップを目指しました。ストの圧縮とスピードアしたので、更なる更新コその際のキーワードがい分けることで、トータの管路における管種を使水支管、限界集落などへクスさせ、基幹管路、配債残高が340億円に達たものが平成□年には起9年には再び約□%の料たんです。値上げをしてかでも一番料金が安かっ東北の県庁所在都市のな平野盛岡市は、当時ます。を堅持したいと考えていアとなる技術を残す方針とも直営を原則としてコ「三つの視点とベストミ▽基本的に新設を停止しックス」です。先ず三つの視点とは、した。り組みを本格始動させまルコストを抑制させる取具体的には、φ200は赤字決算に陥り、平成実施したものの、8年に年に約□%の料金改定を値上げをしたことになりも、さすがに2回目は、回目は仕方がないとしてをいただきましたが、1とで、なんとか、ご理解も真ん中ぐらいというこ□年度で、支払利息が□と思います。平成□、□、上で、一番効果があったすが、起債残高を減らす3つ目は繰上げ償還で▽更新総延長の約□%でによる「選択と集中」、て優先度を判断することよる「ダウンサイジンサイズダウンすることに(GX形、NS形)を、φ150以下の重要給水があるダクタイル鋳鉄管の歴史と絶対的な安心感以上の基幹管路は、長年度で□%を超える大幅なた。掛けあわせると、2得ない状況になりまし金改定に踏み切らざるを営状況はというと、まだます。清野それは大きいでさらに料金改定後の経た。現在は3億円台にまにまで一気に減少しまし円減の7億5000万円億円から3億5000万現するとともに、更新時より施設の長寿命化を実検作業やメンテナンスにグ」、そして▽適確な点る水道配水用ポリエチレそして経済性に優れてい耐震性、耐食性、施工性、施設配水管や配水支管はでした。おいそれとは行きません…平野の膨大な更新需要を考え傾向にありますが、今後改善し、内部留保も増加で落ちています。経営がCCの低減」です。採用することによる「Lに長寿命管などの資材を次に、ベストミックス管)を、そして小規模集落ン管(以下、配水用PE年の耐久性を持ち耐や限界集落への管路は□ことですが、先ずは、投どう立て直したかというました。そこから経営をまだ不安定な状況が続き…清野の体制強化については、効果もあります。非常時制が整うという間接的な何かあった時には速く体ます。今、他の事業体の取得する職員が増えてい士のクラブでは、資格をもあり、ドローンや技術策の立案」に向けて、共時代に即した「再構築政取り組まねばならない、から考え直し、私たちがが、当時の職員が誰も残全く同感です。石狩市で定という点ですが、私もした。これは、近年の集岡市さんは、岩手中部水した。したので、大変苦労しまっていないという状況で話は変わりますが、盛習をしています。応援に来てもらう形で演派遣し、八戸さんからも毎年盛岡市から給水車を岩手中部さんとは昨年なく、組織ぐるみの交流が、組織の活性化だけで簿をつくっているのですに、東北管内の技術士名技術士の皆さんと一緒観的に考え、楽観的に構ります。願っているところでもあに歩んで頂きたいと強くその上で、日頃より「悲基本料金を、戸建と同じることを考慮したものでいるということですが。ナーシップを締結されて水道企業団さんとパート道企業団さん、八戸圏域の業務報告会でも発表いきました。今年は、当市時に締結をさせていただ度末、私がまだ管理者のね。私は、危機管理だけ良いと思います。や仲間づくりもできれば清野素晴らしいですもと、『わがまちの水道える」という基本思考のいて、先輩職員の皆さん事業の持続と発展』につない給水設備を有していが多く、戸建てと変わら合住宅としてマンション口座振替割引、基本料金くりへの思い人づくり、組織づ平野パートナーシッす。それぞれの事業体といしたいと思っていまただき、今後もぜひお願いう枠を超えて、水道人で、的確な政策を創造す打って変化の先を読んい中小水道こそ、先手をではなく経営体力が小さの話をヒントにして頂きっております。と共に考えて欲しいと思そして、この座談会でする毎月徴収の実施や、ビスとして、希望者に対す。最後に、新たなサージー口座振替などを導入育成と非常時の相互応援プの大きな目的は、人材八戸さんとは、以前からす。平成□年に締結した体制の強化を図ることでということは、非常時のが一緒に何かに取り組むげられると良いと思いまし、この輪を少しずつ広強みになると思いますらないと思っています。る能力を高めなければなず「人材育成」であると何かと聞かれれば、迷わそのときに重要なのは皆さまが「新しい考えながら、関係する全てのなどを創造することによそして「新しい活用法」方」、「新しい捉え方」、の日割り計算、ペイイー毎に見直しを行う方針といずれについても5年しました。ています。前回の改定が戸市さんが企業団にならだいていたのですが、八があり懇意にさせていた行政視察など密な行き来味を持って新しいことにと思っていることは、興す。私が人材育成で大切だしいと思っています。そも、4つの力を備えて欲若手の皆さんは是非と答えます。特に、新人とたいと強く念じておりまるい未来』を掴んで頂きンを起こし、是非とも『明り、新たなイノベーショ化する必要があると考えは、料金改定をルーチンしていますが、個人的に失われてしまうので余計いうと教えていただくとルも上がっています。ー化し、非常に技術レベれたことで職員をプロパわれわれはどちらかと平等なものだと思いますは、年齢や職は関係なく、技術的なものというのい」という気持ちです。チャレンジする「やりた「達成力」です。これらるよう、日々自らを鍛えの力を備えることができ力」、「挑み力」、そしてれは「自考力」、「集いって、引き続き力強く情んがリーダーシップをとてこられている盛岡市さな施策を数多く打ち出しすし、そのことを先進的もいなくなり、スキルもと、改定に携わった職員け間隔があいてしまう□年前でしたが、それだのスキル継承も同じようど、行き来をさせていた容を年度末に調整するなの研修計画に盛り込む内いう立場ですが、お互いています。を育てていきたいと思っ員でも、やる気のある人ので、経験のない若い職定観念などを知らない、れることのない業界の固非とも既存の価値や疑わつつ、若い皆さんにも是んとお話しできて、本当と願っております。報発信していただきたい今日は大先輩の平野さ言われますが、会計事務継承が大事だ、と盛んにに難しくなります。技術清野人のつながりができて、だく中で顔のつながりや天日乾燥のプロジェクト局内には、緩速ろ過や、して、先ずは身近な物事ということを逆に強みにがとうございました。に楽しかったです。あり定期的な料金改に重要だと思います。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□は関係者の共通認識だが、とりわけ、実効性ある支援のための中継地・後方支援基地の必要性はここに来て大きくクローズアップされている。そして、7年前の震災で実際に後方支援基地として沿岸部東日本大震災の広域的災害という大きな特徴がその後の対策強化に向けて多くの教訓を残したこととの鼎談を実施することで、この新たな取り組みの意義と方向性を探った。上下水道事業管理市者平野耕一郎氏田市長と、日水協岩手県支部長都市・盛岡市の平野上下水道事業管理者、そして金沢大学の宮島教授のサポートに多大な貢献をしたのが岩手県遠野市だ。ここでは、この先進的な取り組みを主導した本関係者も支援活動に従事金沢大学大学院教授宮島昌克氏をベースキャンプに水道が、震災直後には遠野市語らいということです今日は水道を軸にしたで、私が特に印象に残っん達もしつこくて(笑れて、それでもおばちゃした結果、やっと食べてい)、何度かやり取りをるエピソードですね。もなく7年が経とうとしされていました。その中て、それは宮守という所ている逸話がありまし日本水道協会の岩手県支長さんから改めて後方支が朝早くに発って、夜遅流です。神戸市の皆さん方々と地域の方々との交戸市水道局の支援隊のに拠点を置かれていた神館に寄贈してくれたんで持ちとしてテレビを公民道局の皆さんは感謝の気せっかいおばちゃんに水もらえた…。すると、おは想定外と言われていまいます。当時、あの震災て振り返ってみたいと思は改めて震災当時についているわけですが、まず市が東日本大震災後の復今日は遠野ていただいたものの、あ関係者に支援に駆けつけわけですが、多くの水道部長を仰せつかっているておりました。ということで楽しみにし援のお考えに触れられる本田市長宮島先生、を込めて食事の差し入れおばちゃん達が感謝の意毎日目にしていた地元のくに帰って来られるのを好印象を持っています。は水道の人達にはとてもすよ。ということもあり、私和三陸の津波、さらにはにも明治三陸大津波、昭くと、東北地方では過去したが、実は歴史を紐解宮島教授当時を振り返り東日本大震災発生訓が得られるものと大いという観点から基地としおり、支援活動の効率性盛岡とでは距離も離れてを受けた三陸沿岸地域との震災で最も甚大な被害が震災後に実践した後方きました。今日は遠野市そ遠野までお運びいただお忙しいところ、ようこ平野管理者におかれてはさんそれを丁重に固辞さを申し出たのですが、皆ます。どうぞ宜しくお願い致し波と、津波による甚大な1960年のチリ地震津とで、私なりに新たな教マに語り合えるというこたされた後方支援をテー旧活動で大きな役割を果す。平野管理者宜しくお果たしていただき、感謝さんに大変重要な役割をもどかしさの中で遠野市ての機能を果たし得ない後の施策に活かせればとで、ご意見を頂戴し、今をさせていただくこと支援について改めてお話うぞ宜しくお願い致しまに期待しております。ど宮島願い致します。盛岡市はしております。今日は市遠野市でも揺れ階の市長室に入ったら、員の制止を振り切って2いました。それでも、職いと思います。めて感謝申し上げた□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□考えております。で、相当に激しい揺れでおっしゃる通り憺たる状況でした。ら大きな怪我は免れなか仮に室内で執務していたっただろうと思わせる惨いますが…?は相当なものだったと思本田を縫って、偶々自宅に立員を向かわせました。そ市民に安心を」と幹部職地区センターに「まずは幸中の幸いで、市内の各平日の昼間の発生が不きるのかと不安に駆られ土地の人間は一体何が起のです。そんな時、このともにゴーッと山が鳴る0人が避難している。水青年の「大高校に50び込んできました。そのしてきたという青年が飛起きた時は、公務の合間に位置しており、地震がから歩いて□分ほどの所した。私の自宅は市役所スタラジオを鷲掴みにしかなりやられている…、駆け巡ったのは、水道は時間の経過とともに頭をのような采配をしつつ、道路機能もある程度は確被害は出ていないことやでは市民の生命に関わるるのです。その後、市内直観的に津波が相当な被悲壮な訴えを耳にして、を貸してほしい」というも食料もない。何とか手災服に着替えてトランジ凄い揺れに、すぐさま防ち寄ったところでした。設は…?市役所は…?橋ナウンサーが叫ぶ声だけ火事です…」といったアでは、「逃げて下さい…、いう懸念でした。ラジオ電気も厳しいだろう…とった状況にあったというプログラムしようがなかた。とはいえ、自分達で徐々に分かってきまし保されていることなどが波が襲来しました。また、が発生して8時過ぎに津津波では夜の7時に地震じました。明治の三陸大害をもたらしたのだと感のは、学校は…?福祉施私の脳裏をよぎっていたつけましたが、その時にて自転車で市役所に駆けて、庁舎の柱が座屈してた。特に遠野は地鳴りとられる情報でもありましが、それだけが我々の得が繰り返されていました分、大町から車を飛ばた3月□日の午前1時□のが正直なところです。そして、日付が変わっですが、停電で電話もつ波は2時過ぎだったわけ1時半に地震が起きて津昭和の大津波の時は午前くと、職員が外に出てい思いでした。市役所に着は…?水道は…?というの訪問を受け、夜明けをるのか?大からの青年た状況下で何が起きていながらない情報が途絶しました。人の職員を大に派遣し水、灯油などとともに2待って、毛布、非常食、事態が発生しました。こは説得力も増すだろうと路が必要という理論武装役割を果たすためにも道産婦人科医がゼロというになった時、市内にともかく冬の移動は心配想は具現化しました。遠野市の後方支援基地構率の高まりとも相まって考えました。地震発生確ざるを得なくなり、夏はは盛岡か花巻でお産をせのため、市内の妊婦さんにより道路にも費用対効かされたのでしょうね。担当されていた経験も活が、それも県庁で防災をは素晴らしいと思います平野その辺りの戦略は、遠野市における後方た。この経験なくして弱性を強く実感しましを見て、津波に対する脆いた職員もいたのではとったのでは?」と思ってすが、中には「市長は狂は?」と聞かれたものでが、当時は小泉構造改革になってきます。ところ線道路の整備がより重要になってきますので、幹ありました。今でも、私にも足を運びましたが、災が発生し、直後の現地時代に、阪神・淡路大震本田県の防災の課長判断で勝手に動いてはいく、震災直後も「自分のたと思っています。恐ら支援拠点はなし得なかっますね。大変素晴らしいに素晴らしいものがあり思います。されてきたという経緯が要望もことごとく跳ね返果が求められ、こちらのから。もう1つは、遠野去の歴史を調べて津波だ県を襲った災害は?と過しました。そして、岩手防災計画の見直しを指示その惨状を見て県の地域揮命令系統は充分に機能災の初動では国・県の指論になりますが、あの震す。しかし、これは結果けない」となったはずで岡に支援部隊が集結したたように、水道関係も盛います。先程も申し上げめて敬意を表したいと思ご決断をされたものと改妊婦は運べないわけですターネットが普及しても強く思っています。インは命を守るのが道路だとしてのポテンシャルを高導入も盛り込み、私自は、防災ヘリコプターのをした地域防災計画でと認識しました。見直しです。職員からは、「知たのも独断でやったこと私が後方支援の舵を切っしませんでした。結局、古まででも□㌔あるわけわけですが、最も近い宮旧のための限られた時間です。応急給水・応急復のことが後方支援基地ととても良い土地です。こ市は花崗岩主体の地盤がめると考え、この重要な身、実際に上空から三陸事に言われたのか?国が一層限られてしまう状ていただき、ピーク時に新庄浄水場に寝泊まりし来られた方には盛岡市の況にありました。支援にいたわけですが、移動距地支援に当たっていただ台から□台待機し、被災は100人、給水車も□野市の後方支援基地としました。地図を見ても遠の悪さが課題になってい離がネックとなって効率ての立地が優れているのた「想定」もまた必要で重ねるべきでしょう。今後の展望について市長さんのお考います。まずは、その点題も少なくないように思□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□定)があり、下水道には公営企業会計に移行予部注=平成□年4月から併による事業再編の影ですが、昨今の市町村合的には変わりはないわけのがあります。人口が減ならではの事情というも言っても、遠野には遠野性ある後方支援を見据えれを担うのか?実効るべき形に向けて議論をが、「備える」ための課語らえればと思います後に向けた展望について宮島ここからは、今事業と下水道事業(編集る公営企業として、水道えを伺えますか?本田遠野市が運営すみはどの自治体でも基本槽もあります。この仕組水が、さらには合併浄化公共下水道と農業集落排ます。公営の「企業」と状況は厳しい趨勢にあり極集中の影響からも経営響、あるいは都心への一す。遠野市の職員が頑張ージに入ってきていま企業も明らかに次のステってきている中で、公営のないように意識し、あ方支援の準備も怠ることす。応援・受援の次に後が□%を切っても水源に合を推進しました。奥羽地区にまで拡げて効出し、それをできる、で(座長・進行役)手県北の□事業体によるプとして、青森県南、岩の新たな広域化のステッそして、8年前には次るためには、先程古米先す。これを着実に実践すに模索しているところで率的な委託ができるようりわけ素晴らしいと思い組んでおられることはと断に照らし合わせて取りきないという現実的な判したのですが、近年は地動内容の発信にも努めて開くとともに協議会の活ので、協議会で勉強会を共有化が大切になります生が言われた「情報」の味がありますので、これ共同化の次の戦略にも興ると思いますが、4つのでの青写真を描かれています。恐らくかなり先ま際の連携を見据えて始動の協議会は非常時対応の会が発足しています。こ北奥羽地区水道事業協議向けて動き出していまッピングシステムなど、務を支える財務会計やマムの共同化です。水道実つ目のステップはシステいるところです。続く3ですが、だからこそ挑み共同化は難しいとのことます。システムや施設の発信を期待したいと思いまで以上の積極的な情報共同化の段階的な実現にトし、結果として4つのるのかという議論にシフ域の水道の将来をどうす象に既に実施していまの重要な要素となるものはその後の広域化のためステムを統一化すること事業体ごとに構築したシンにより、できるところ野に根差したトップダウます。幅広で長期的な視がいもあるのではと思いで、これは□事業体を対プは水質管理の共同化す。まず、最初のステッ古川副企業長当企業という課題認識から農林委託による検査に関わる関に委託しており、この除いて水質検査を□条機る事業体は、当企業団をす。協議会に参画していステップとなる施設その服した後には、4つ目のています。この課題を克も大きな検討課題になっですが、コストの面からなってくると思いますがの相互融通なども必要に点から、北奥羽地区の水だきたいですね。その観から着実に実践していた構成される広域水道とし業団設立の主要な目的に体的に参画することが企した新規利水に圏域で一水産省がダム建設で開発ドバイスをさせていただれを踏まえて技術的なア業団に提供いただき、そ情報を各事業体から当企えて制度改正を目指してでいくことになります。ものの共同化に取り組ん古米基盤強化を見据が不足している地域ではており、岩手県北の水源…?古川既に検討に入っより現在は1市6町)で2村(=後の市町合併に団は昭和□年に1市8町を確保することは難しいともに、施設の再編・統だった料金を統一するとう八戸市を軸にバラバラ受け、企業団の中核を担なっていました。これを□施設のうち、□施設水場やポンプ施設などの同化です。当企業団は浄テップは施設の管理の共いています。2つ目のスも考えていましたが、こするのが流れだろうと私になり、それを県が主導域化が重要なキーワードいる国の方針も、水道広技術的な課題に起因するわれたシステムの整合はます。具体的な協議も行ってい古米先程、困難と言小の事業体が独力で水源は水源の確保でした。中この広域化の当初の目的てスタートしています。は、企業団の第3セクタの地域では、既に県境をいう具体的な目標を打ちきます。4つの共同化とその先進性は高く評価で超えて取り組んでおり、ものですか?システムとの整合な所属する自治体の本庁のが、例えば、各事業体が古川それもあります八戸圏域だけでなく、北いますが、今後はこれを総合サービスに委託してーである北奥羽広域水道ンを上げて帰ってきまます。やはり、「人」の支援を通じて実感していの岩手県豪雨被災地への印象を与えてくれる者もて湧いてきているようなには仕事への情熱が改めと正式な人事交流を行っ持てますが、いっそのこのような趣きには好感が平成□年以降は、□年にステムの構築に参画させ八戸圏域のマッピングシ員もかなりモチベーショ施設もあり、派遣した職古米いざという時に力になりえる関係が築かれると、間層など各階層で顔の見もトップだけでなく、中つながりは大切で、それとも職員のプラスになっを立てて実践しているこ含めて毎年スケジュール職だけでなく、事務職も少なくありません。技術感じていますので、岩手という面での効果を私もどでの交流でも人材育成した。水道研究発表会なても良いのではと思いま事業のサポート役として視業務の受託など、水道構築のお手伝い、水質監戸圏域以外のマッピングていただき、さらには八職員のモチベーいます。ただけていると実感してがるような良い刺激をいす。組織力の向上につなておられますか?が始まって4年経ちますが、我々としても交流のます。古川盛岡市との交流は岩手中部水道企業団にも加わっていただくことます。さらに、今年からていることを実感してい持てますね。トロイカ体制にも期待が中部水道企業団も加えた地域に根差したて参画させていただいて業協議会には準会員とします。北奥羽地区水道事業務の幅を広げてきてい平野研修で刺激を受特にどのような点に感じションの向上というのはでは今年度からドローンロパーの悩みというのもをいただきましたが、プロ集団」とお褒めの言葉す。平野管理者からは「プメリットを実感していまのは、プロパー集団ならと考えています。で交流を拡げ、深めたいになっており、3事業体古米少々意外だった前向きな姿勢であること岡共に「連携」に向けて古米公民連携についてさて、八戸・盛当社に課せられる使命が不足の切実さを痛感し、小規模水道事業体の「人」流等を通じてこの地域のいますが、協議会での交あります。例えば、当局欲を惹起している印象がアを想起させ、それが意けたことが新たなアイデーン操縦の資格を積極的の点、盛岡市との交流はがちであることです。そが得てしてマンネリ化しあって、それは日常業務職員に良い刺激を与える大震災を契機に災害対応それはさておき、東日本から出発した交流が「人あるのですね(笑い)。ではの悩みというものもいても語り合ってみたいに根差した公民連携につこからはそれぞれの地域を再確認しましたが、こと思います。まず、地域状把握に努め、いかにそす。これらの事業体の現るものと認識していまより重いものになってくのニーズに柔軟に対応ししたところ、職員がドロ等に活かす方針を打ち出を購入して管路施設点検に取得してくれていま類家社長た意欲の高まりも一昨年災害時の連携強化に向けす。元々の発端となったから戻ってきた職員の中く、盛岡市への派遣研修という意味でも意義深た。武者修行、他流試合ていることが分かりましづくり」にまでつながっ当社は昭和ような課題解決のパートマになっています。この社にとっての大きなテーサポートしていくかが当介いただけますか?組織について改めてご紹の3セク、管工事関係の担当していました。平成考えています。る体制強化に努めたいとることを見据え、さらなナーとして地域に貢献す北向理事長私共の協事業の検針・集金業務をされ、当時は八戸市水道サービス公社として設立□年に財団法人・八戸市事業を拡充してきまし会設立は昭和□年で、八ました。設立前年の昭和導いただきつつ歩んでき戸市水道部時代からご指降は企業団の業務の受託ービス公社へ改称し、以4年には八戸圏域水道サなり、株式会社となった□年に発生した十勝沖地路も甚大な被害を受震により八戸市の水道管置のCAD業務が開始とた。平成6年には給水装向きなお考えを耳にしせよ、3セクや管工事組ばと思います。いずれにい方も考えていただけれすし、この際、言葉の使認しました。皆さんの前献されていることを再確も支えるという意味で貢工事組合とのプロ同士のになるのは地元を守ること思います。ただし、気携の重要な事例の1つだ合との関わりは、公民連た。例えば、事業体と管るのではとも感じまして、さらなる貢献もでき承の担い手としての役割になると新卒の若者がなとです。このことが疎かなくなるのではというこベルの技術力を養成できとに拘り過ぎて、全国レに出ているような技術継れは、先程からのお話しではないでしょうか?そ人事的な交流も必要なのも、何とか技術継承の受ています。具体的には、受託事業が近年増えてき盛岡市上下水道局特命の事関係の業務に加えて、組合でもこれまでの管工るものです。盛岡市とのことを受けて実施していとして浮き彫りになった時の対応のあり方が課題も4度も火災が発生した5年ごとに更新すること事の主任技術者の資格を改正案では、給水装置工うのです。今回の水道法にもつながるものだと思ごもっともで、事業体ととも感じています。環に陥ってしまうのではかなか来ないという悪循古川先生のご指摘はが現実です。その中でのもので苦労しているのすが、我々も人材確保そとは我々も理解していま観点から、ベトナムに視啓発活動や相談受付などス週間関係行事におけるか、春と秋の水道サービメーターの交換工事のほに基づいて迅速で、「何も、上下水道局との協定り、災害対応についてこのような関係性もあに光を当てることは大切ところですが、常にここ性は多くの関係者の知るが盛り込まれ、その重要戸ではかねてよりその気要があります。ただ、八っかり技術力をつける必管工事協会が連携してしすが…。人材確保というさねばとは思っておりまけ皿としての役割も果たよ、北奥羽地区水道事業□月から3月までの水道ります。この凍結防止に伝いさせていただいてお管の凍結防止業務もお手も行っています。また、事業体の日常業務の補完グ、施設管理などの水道けています。でもできる」対応を心掛古米検針やマッピン域の連携を発揮する枠組と思います。そして、地携して取り組んでほしいても事業体としっかり連ですので、その点につい「そのままでも良いかもしれない」と言われたこ入率が高くないことも北向理事長が協会への加風がありました。先程、ところです。いずれにせ的な手法を模索しているしい情勢にある中で現実察にも出掛けるなど、厳ります。冬日が□日も続いて凍結しています。これは、真て「解凍講習会」を開催関しては、協力事業としいるのですね。水道事業連携体制の構築も進んでの非常時の対応におけるに加え、災害や事故などるのは□の正会員と□のです。ただ、1点気にな奥羽地区水道事業協議会みとして魅力的なのが北ハードルを敢えて高くしは協会会員となるためのまして、実は元々八戸でとには確たる根拠があり貢献できればと考えてお水道事業の持続と発展に協議会と連携して地域のいう立場でいいのでしょ佐々木理事長私共のが相次いだ時に日に3度の公的な機能を非常時にを技術力はもとより、地んのお考えで、地元企業水道事業管理者の田邊さこれは、かつての八戸市ていた経緯があります。戸管工事協会が準会員と合サービスや協同組合八特に、北奥羽広域水道総準会員という構成です。スは出すべきではないで協同組合理事長理事長副企業長出席者盛岡遠野市出席者盛岡市水道90年資料編り組んだ成果でもあ高い企業に育てようと取域貢献に向けた使命感の題点を含めた課題解決やは、上下関係のニュアンうか?連携を進める上で解できました。やはり、発揮されていることも理してボランティア精神を岩手県支部長都市が率先平野といった経験から培われどうだったのだろうか?ば、点検した機械の音はます。単に計器の数字を読むだけでなく、例えます。その後、北奥羽広ずに解散した経緯がありかり遂行することができ意味では足りない面は否めず、結局、業務をしっ初歩的な講習も開催してに、県支部長都市としてにも働きかけるとともるところです。このような事業体の窮状は日水協り、この際、このようなくてはならないものであ道事業の「持続」にはな地方の拠点都市の意識の高さと技術力は地域の水いずれにせよ、が必要ですね。り、配管工としての歩掛いと…。古米となれば、やは係者で共有することが大業協議会の取り組みをサ術」で北奥羽地区水道事力をしっかり育み、「技ています。いわゆる現場る技術力も必要だと思っともありました(笑い)。ませんか?」と言ったこ長に「盛岡に支店を出し心を持って当時の榎本社域水道総合サービスに関のが実状です。岩手県の集めること自体が難しいないわけですので、人を所は盛岡以上に人が足りいます。ただし、小さいそのビジョンに従って、みてはどうでしょうか?道ビジョン」を立案して意識を共有し、「東北水事業体が集まって情報とも発信して多くの水道関って、その成果なり課題やれることはしっかりや我々にできる裁量の中で金レベルに応じた単価を務であると受け止めていずは自社の人材育成が急います。そのためにもまポートできればと考えてには水道担当の職員が1りたいですね。岩手県内このような会社は是非作いずれにせよ、盛岡でもれらを事業統合する広域のような所ですので、そ間地に散在する簡易水道水道事業体の多くは、山と思います。活発なご発ことを当面は期待したいの旗振り役を将来務めるリーダー都市が「連携」配管工として望ましい賃古米その観点では、切になります。展望託したことで、より高い域水道総合サービスに委ば、点検業務を北奥羽広ます。古川企業団からすれ一体誰なんだろう?」とん。「水道技術管理者はれも事務屋さんだけという所も珍しくありませ人か2人しかおらず、そ考えています。を育てることが先決だとぞれの地域で水道事業に従事している一人ひとり化を進めるよりは、それ島真明)た。(文責=本紙編集長・福言、有難うございましうね。今後に向けた決める必要もあるでしょを念頭に今後に向けた展須要件です。それが地域に貢献する必ほしいと思っています。レベルで技術力をつけて余裕があるからと危機感そういう所では、有収率いう事業体もあります。て「連携」が着実て、この地においお話しをお聞きし古米皆さんの業の「持続」ということに、北奥羽地区の水道事古米それでは、最後じていることは、果たしす。盛岡市にもかつてはが欲しいと思っていま合サービスのような会社しても北奥羽広域水道総平野実は、盛岡市とるという事態が起きるのそのような所で水が止ます。とはいえ、いずれはいるような状況にありまを持たずにやり過ごして「人」で多くの問に、その礎となるました。と同時を十分に確認できに進んでいることの点検業務を受託して感類家企業団から施設いします。望についてご発言をお願う疑問が生じる時がありって技術力の研鑽というトップに就いたこともあたが、市長部局のOBがサービス公社はありまし決に向けて働きかけてい庁にもその実状と課題解強い危機感を持って、県は確実です。このことにた。特に中小規模とも分かりまし題を抱えているこ水道ならではの問ているのだろうか?といっかり応えることができて企業団の要求水準にしなくとも3重苦に見舞わさらには原発事故と…少これまでにない大津波、津波にもかかわらず被害は、「あれだけの地震と海外からの反響としてれました。これに対し、(=座長・進行役)も思っています。意識しておくべきではとあることも、教訓としてのは凄い」という評価ががあの程度にとどまったさらに、□年周期で発生宮島さて、震災からもう間確かに、心温まさらには岩手県全体を視たられたと思いますが野に震災直後の対応に当平野管理者は盛岡市、かかわらず、初動の頃は亡くなられた大災害にもうした中、震災の2日後杯という状況でした。そ被害を経験しています。懸念もありました。それしている宮城県沖地震の昭和の大津波を想定してでした。地震が来たなとしており、庁内で会議中私は都市整備部局に所属…?平野震災発生当時、内の断水件数は□万世みに、地震発生直後の県できませんでした。ちなその全容に触れることは帯、停電は□万世帯に達にはありませんでした。られるという情報も事前ってくれたのですが、来中部地方支部が盛岡に入の3月□日には日水協のが起きたことで、明治や年に1度の大断層の破壊まったことは、1000でも、想定外になってした、極めて広域的だった市整備部局の責任者としなりました。その後は都れで直ちに会議は中止に思った刹那、もの凄い揺万世帯にまで減少しまし水場の機能が回復した3しました。復電により浄ならなかったことが大きものの受援の対応もままで、県支部長都市だったこのような状況でしたの第一に挙げられます。まのになったということがもさらにそれを超えたも…宮島です。大規模地震に加え、こと、そして、複合災害労しました。沿岸部の津が入らず、その収集に苦電が発生したため、情報が、震災直後に大規模停て対応に当たりました7月までかかりました。る塩化物イオンの影響で上による地下水源に対す壊滅的な破損や海水の遡たが、残りは浄水施設の部と中国四国地方支部のり、岩手県は関西地方支る役割分担が明確になた。その後、日水協によな反省点として残りまし…本田らの情報収集は困難を極目にしたほどで、外部か時になって初めて映像を波の情報も同日の夜の□生したために地震発生直が停止して断水区域が発浄水場のうち、2浄水場盛岡市の水道の被害は4援活動をしていただきま16日間にもわたって支含めて196事業体が1担当となり、他の支部も…平野…本田め、6000人近い方がことなく冷静に復旧に対とで、結果として、焦る立場ではとても心強いこした。この場でも改勢を貫きました。その際受け入れ拠点に徹する姿第一に、自衛隊や消防の後は自分の所だけで精一…宮島る市長でしたね(笑い)。私は庁内では怒り続けとにかく怒らざるを得な処できました。とはいえ、…平野行動を決める…という繰の動きを踏まえて翌日のませんでしたので、1日には、マニュアルもありの経過と後方支援の考えろうとは思いもよりませ本当に実践することになっていました。まさか、いだ訓練も何度となく行ん増えていました。大半水道のトラブルがどんどるような格好で、市内のた。ただ、これと並行すり返しで前に進みまして下さい」と市民に訴えマイクを持って「安心しなかったCATVで自らには機能がダウンしていかった…。地震の3日後ですね?ここからは、そ後方支援が始まったわけ援要請を契機に遠野市のた職員2人が災害対策本本田大町に派遣しく関係者を集めてミーテは、まず、行政だけでなに後方支援を決めてからんでしたが…。震災直後たと受け止めています。所の影響が徐々に出てきですので、その見えないが地下埋設物という水道事務所長がカメラの横でるようにしました。水道応急給水情報を共有できました。そして、そこではいます。方に話題を移したいと思支援へと舵を切りましに分け、1つのグループますが、3つのグループは350人の職員がおりを固めました。遠野市にィングを行い、基本方針多かったと思いますが道の復旧対応と、苦労は支援と併せて、自前の水ィア精神に根差した後方宮島高邁なボランテ後、直ちに防災服を着用せするわけです。を読んで皆さんにお知らテロップを持って、それ宮島あの震災発生直の第一声を聞いて、後方りません…」という彼ら前9時半で、「言葉にな部に戻ったのは□日の午前からお持ちだったよう後方支援の考え支援を担当し、被災地に2つめのグループは後方ービス、ケアに努める。は市民の安心を第一にサ…?本田つを地図に落としていくは、トラブルの一つひと水道事務所できして、まさに防災の基られたというお話をお聞オを手に庁舎に駆けつけされ、トランジスタラジ方自体は東日本大震災以た。宮島合、海に面していない遠本田万が一、沿岸地ボランティアの受け入れは被災地からの避難者やて、もう1つのグループ向き合ってもらう。そし持っているわけではないが、給水車もそんなには方を模索していましたとともに応急給水のありらっしゃるのでしょうめられたご経験も活きて県庁で消防防災課長を務本と感じました。かつて域に津波が発生した場ですね?に働きかけ、平成□年に使用は極力抑え、相乗り来い。ただし、マイカーと、職員には「朝6時にです。その方針を固めるで出勤するように」と指水を使えば良い。煮沸すらは「いざとなれば川のましたね。ただ、市民かので、もどかしさはありれば飲むことも」というか?震災の前の平成□年たという先見性も称賛に議会を立ち上げておられには後方支援のための協値しますが、そもそも、村をはじめとする各方面いう考えの下に関係市町野の役割があるだろうとは後方支援に関わる協議宮島隊や消防関係の参加も仰を踏まえて、実効性のある後方支援を念頭に自衛会も設立しました。これも「命の援助」のためをら夜の8時までの勤務となりましたが、あくまで示しました。朝の6時かこれは、危機管理を司るのしたたかな自助能力を示していただけました。声も聞かれ、良い意味で1つは、自分が市長になった背景は…?そのような発想をお持ち本田2つあります。大の青年の支した役割応で遠野市が果た震災直後の応急対…平野その一方で、応急給水車して被災した市町村に整理されているのは水道での相互応援のあり方がく市町村です。その単位「要請」は不可能でした。…宮島ツールを誰が持っているフラインに関わる主要ないはごみ収集車などライをはじめ、救急車、あるた議論も活発化してきて流れとして民営化に向けの水道事業の基盤強化のの強みです。ただ、今後…本田く津波の直撃を受けた陸とができました。体的なイメージは描くこ被災地支援に関わ要なのです。特に初動の一ですが、「ヨコ」も必て、勿論、「タテ」が第るわけですよ。したがっのかと言えば市町村であの効率性追求は重要です点でもあります。平常時機能を残せるのか不安な主体となった場合にこのいますが、仮に民営水道いものがあります。同じ点からの発想は素晴らしは明らかで、そうした視機能停止となりました。平野その先見性は実宮島あり方方支援の望ましいる震災の教訓と後平野管理者が言については、万一失敗しわれます。後方支援基地財源の中でのあり方が問対応については、権限・を重ねる必要性を痛感しについてもしっかり議論保されるのかということが、非常時にどれだけ担水源も塩分濃度の上昇でされ、職員も犠牲になり、前高田市では市街地が流こととなりました。支援ると思います。その構想取り組みと高く評価でき見性に富んだ素晴らしい方支援基地構想は大変先われたように遠野市の後しては、後のことを心配しいと思います。我々とにも権限を明確にしてほもありますが、市町村長た場合の責任の問われ方ね。応援に加えて受援のまさに言い得て妙です動3日は水平思考」は、ています。宮島市長さんの「初近い場所に拠点を設けるり、結果として被災地に町からの応急給水となこのため、隣接する住田言えるでしょう。れますが、その辺りのお多々あるのではと考えら災から得られた教訓もを実践する立場として震仕組みづくりができれば日間は頼むぞ」といったし、例えば、「初動の3せずに取り組みたいです継基地という考え方が出さらに先に後方支援、中ているわけですが、その重要性が浮き彫りになっ地は必要不可欠なものとするためにも後方支援基活動を実効性あるものと本田きたと思っています。神地方を俯瞰した経験も活史を学び、上空から三陸場を見たことと津波の歴考えはいかがでしょう水平思考の2つがあるとえ方として、垂直思考とか?本田まず、必要な考後方支援も大きく前進す水道の場合は、東日本大コ」の話が出ましたが、ることでしょう。平野「タテ」と「ヨてくると思います。ただ、ます。仮に南海トラフ巨あるのではとも感じてい確保するのは難しい面も現状では、全国でこれを阪神・淡路の現能消防車も役には立たな関わる法律は成り立っての枠組みの中で災害時に国・県・市町村という縦思います。基本的には、ートが速かったのは被災ました。とにかく、スタた相互応援協定が機能し震災でも日水協を軸にしあります。この広大な被までが被災する可能性が東海地方から九州の宮崎大地震が発生した場合、ル、ツルハシだけで高機立ったのは軍手とシャベ戸では、消防局の人が「役ですので、ラジオの「逃わけです。しかし、東日というのが大前提になるから国に要請があって…います。つまり、市町村本大震災では現実問題と言われるように給水車をしています。市長さんがく、その効力を強く実感地側としては大変心強持っているのは県ではなか?あるいは、直下型地ように配置すれば良いの方支援・中継基地をどの災地を支援するには、後震の場合はどこがそれることはできません。していたことを今でも忘かった」と涙ながらに話げて下さい」の声にも具くは大丈夫」と言っていは4、5時間も要しまし通となったために移動にい、盛岡からの国道も不議論のきっかけにもなれな新たな発想に根差した支援基地構想がそのような役割が各方面に浸透すで、「後方支援」の重要報発信していただくこと作りました。彼らは「暫って『水道ビジョン』をり考える必要がありまか?」から始まりますか援を)お願いできます部会員の各事業体に「(支た。その状況下で、県支ら、その意思決定には随じています。ルをいただき、意気に感点からもお二人からエーばと考えています。その宮島東日本大震災にいてもこの言葉が自然に防災会議のような場においます。そして、国等のることに期待したいと思交わされるようになればワークのあり方をしっか向けて水道事業のネットますが(笑い)、将来にす。やはり、広域化なのであることは間違いあり平野水道事業の「持まってもらい順番を決め本年度当初に担当者に集た。このことを教訓に、分と時間がかかりましう。今日の語らいで私自知ってもらうべきでしょの活躍ぶりはもっと広くおける遠野市の後方支援ございました。換ができました。有難うに向けて意義深い意見交いいですね。今日は今後続」のための有力な手法でしょうか?の反応は「将来的にはそなとも感じています。し割は消防に似てきているしました。水道もその役支援に動ける体制を整備て対応事業体が速やかに組み内容を是非全国に情じました。遠野市の取り身も勉強不足だったと感島真明)(文責=本紙編集長・福ます。ただ、首長さん達について検討を始めてい6市町でその「あり方」ません。盛岡市も圏域のら、広域化のための国の時の経営の効率性は重要図っていく上では、平常道の持続なり基盤強化をたがって、これからの水るようです。しかしながか?」といった迷いがあうだろうが、それが今す。それはさておき、災今日はその観点からも良性を強く感じています。ような組織づくりの必要いう時に力が発揮できるではあるものの、いざとは方針を打ち出す予定でで、平成□年度末までに限が切られていますの補助は平成□年までと時きな被害を受けた岩泉町向けては、これからの時思っています。いヒントがいただけたと本田やはり、今後に昨年の台風□号により大あり方という点では、一害時における初動対応のが全てダウンしてしまりますね。遠野市の後方しっかり重ねる必要があ度の確立に向けた議論を代に適応できる新たな制町では□カ所の簡易水道されます。この時、岩泉への支援の教訓が思い出月□日には断水件数も5も□年ぶりの改定でしたφ□相当額に引き上げまです。面積は、盛岡市さまざまな課題に対処してう危機感を強く持ち、さの始まりではないかとい頃から「水道クライシス」「根拠ある先延ばし」を繰り返し行いました。機能診断による、更新のよる優先順位の見極めとせ、関係者間で情報共有してその問題を可視化さを想像(提起)する、そとをスローガンに、問題た、人口約6万人の都市0平方㌔となっておりま南村合併、□年の玉山村そって細長く、その距離職員が在庁する本庁舎かも及ぶため、ほとんどのは海岸線延長で約□㌔にきました。を確保し、かつ経営を改でも施設の維持管理水準水道職員数が減少する中まず、維持管理面では、れば、その区間が受け持による評価、有収率によ地区における重要施設数つ給水人口による評価、例えば、管路更新であする、その上で戦略と戦術をつくり、始動するここれからも取り組み続け組んできておりますし、とを基本思考として取りましたが、今は□万人で口が□万の中核市になり合併を経て、一時期は人ます。企業債残高についで2時間以上もの時間を査などに行くにも、往復事故対応や夜間の漏水調らは、北側の遠い集落へされている「第三者委託」生労働省によっても促進の有効な手段として、厚善するための長期的施策選択と集中を図り、優先見える化し、相対評価でなどを点数化することでる地区の漏水状況の評価ます。て参りたいと考えており値上げの必要性コスト抑制と料金収支は黒字基調できてい適用していますが、財政す。□年度から新料金をと考えています。頃から花川南地区で給水地理的条件にあります。う、極めて職員泣かせなかけて駆け付けるとい石狩市では、昭和□年で、「技術の脆弱化」とパートナーシップの下委託先民間企業との強いしており、以降は、市とを、平成□年度より実施の管体調査を行った結に埋設環境調査と既設管地区別、管種別、土質別順位を決定しました。また、機能診断では、金値上げをした経験があの時に、経営危機から料すが、私が企画調整係長平野□年前になりまには、一桁まで減らせるはしていません。□年度ますが、□年度から借入ては、現状111億あり施設計画、財政計画に高級鋳鉄管から成る自然配水場)、約100㌔の岩山貯水池(現在の新庄での漏水が発生し始め、を開始しましたが、約□から塩ビ管(TS継手)年が経過した平成4年頃いう危機は当面回避できる情勢にあります。示した手引きを活用して平成□年度に厚労省が果、場所によっては法定がいくつも出て来ましもなお使用できるケース耐用年数の□年を超えてります。合併当時、人口村の水道は、給水能力のい村」になっていた都南5万人の「日本一人が多織については、いかに現したいと思いますが、組ついては後で詳しくお話す。米内浄水場は、□年わがまちの課題解決に向けー組織を基本に、経営・題だと思います。プロパさせるかということが課行システムを継承・発展漏水し始め、平成□年頃ビ管(RR継手)からも開始した花川北地区の塩また昭和□年から給水を定耐用年数で施設を更新金収入□億円に対して法策定した結果、当時の料アセットマネジメントを先延ばししました。もち定耐用年数の2倍にまで再設定を行い、最大で法た。そこで、耐用年数のた。そこで、村の水道を常に不安定な状態でしのの、内実は、水源が非点で問題はないというも水道事業の工期で成し遂げたことでわずか2年半という短い流下の配水システムを、でした。地下のコンクリ視野に入れた独立した組る必要があり、広域化もマネジメント力を強化すに養成していくことと、技術専門の職員を継続的の一角であり、それが大ました。事故が起きるようになりから頻繁に更なる小さな小さな漏水事故は氷山明しました。□年度にアの費用が必要になると判する場合、年間7億円も施設更新計画を策定しまセットの結果を踏まえてさせるため、その重要なす。わがまちの課題を解決を行ったケースもありまろん「根拠ある前倒し」億円超える資金を投じた業を起こし、総額200整備する合併緊急整備事置き換え、新庄浄水場をすべて盛岡からの給水にほとんど落ちていませんは、コンクリート強度も易な一次診断の結果でを経た現在も健在で、簡える時には、構造を考慮の概要についてお話させると考えています。織づくりがポイントとな清野私からも、事業ります。私たちは、このきな漏水事故へとつなが制するため、物理評価にしたが、更新コストを抑ィカルパスを見つけるこ作業経路としてのクリテ残高が124億円であっ結果、平成3年度の起債で、施設の長寿命化を考常に耐用年数が長いのート構造物というのは非ます。□年に3市村が合併し置しておりまして、平成は札幌市さんの北側に位ていただきます。石狩市業の間に、平成4年の都その後、7次の拡張事することが重要だと思いす。また、実際に施工にることができました。幅にスピードアップさせ年度には1・0%まで大ただし、あらゆる努力大幅に縮減できておりま転換した結果、事業費を線を配水用PE管へ本格ころです。どに伴う収支アンバランで、施設更新や耐震化なさんへ十分説明した上をしてもなお不足する財源については、住民の皆を掴みかけております。狩水道は「明るい未来」驚くほど少なくなり、石われわれが目指すのは、ゃないか。言い換えると、なく、粘り強くやろうじ00年間の更新費用を見ントにおいても、今後1した。アセットマネジメ平成□年度まで黒字を見が基になっていますが、込む中での必要性として高い評価を頂いているとPE管の施工性に付いてあたっている管工事業協同組合職員からも配水用分以上もの予算が必要だした。このときの住民へ・7%の値上げを行いま年4月検針分から平均□スを解消させるため、□実は、石狩市でもこれか改定をされていますね。が、盛岡市さんは昨年も料金の話に戻ります「ORではなくAND」でば、最初から低廉でなくても、適切な料金であれす。例えば、料金につい□億円の規模で推移し、事業収益と事業費の見通改定前の料金で計上した積もったところ、年平均用する大口使用者が増え需要のほか、地下水を併少や、□億円規模の更新は、今後の使用水量の減果、当初は料金収入の半により最適解を求めた結管種のベストミックス抑制され、管路更新率は説明した上で、これらのいる問題を包み隠さずごは、先ずは、いま抱えての説明姿勢としましてて、大変興味があります。たいと考えておりましら料金体系の研究を始め持続的な安定経営す。清野さんからもコス善の芽を摘んでしまいましてしまうと、改革・改ても良いという言い方を結果を得ました。で黒字を見込めるというしからは、平成□年度まこれに基づく「水道施定されます。から4億に相当すると推です。額にすると、3億ていることも大きな問題として更新単価が大幅にを大きく圧縮させ、結果ったにも拘わらず、それ□年度の0・□%から□問題を放置するとどうなるか、それを回避するたに、水道事業が抱えるリあるのか…といったようめにはどのような方策が話しました合併緊急整備見定める上で、先ほどおのために平野改定の必要性をがありましたが、まさにトパフォーマンスのお話サイクルをしっかり回す同じ考えです。具体的には、PDCAェクトでの議論から、水設整備百年構想」プロジし、初めの□カ年(平成も100年スパンで見直道施設整備構想についてとしています。ポイント均マイナス0・03%)公平性の確保、サービスの向上を前提に、0%(平改定率は、現行収益とり組むといった「リスクステムを構築することが的な安定経営のためのシに陥った経験から、持続事業によって破たん状態(P)、中期計画に基づい見通した経営戦略を立て視点で施設整備・財政をことを基本に、長期的な□~□年度)を実施期間□年度には、環境対策を道基本計画」を策定し、とする「第三次盛岡市水%に対し、従量料金は□す。従来は、基本料金□は、料金体系の見直しでとしては3つあり、まずを通じてリスク削減に取と共有し、意見交換などスク情報を住民の皆さんことができ、今では頻繁の持続的供給をいかに達て豊富、低廉」な水道水1条で掲げる「清浄にし指すところは、水道法が必要だと考えました。目る経営審議会での意見交の議会、第三者組織であ公表し、市民、その代表行い(D)、実践結果をた経営実践と経営分析を測と水需要予測を基に、計画については、人口予定しました。中長期財政事業環境基本構想」を策盛り込んだ「盛岡市水道定しました。また、逓増し、基本料金を□%に設負担のバランスを考慮用水量の減少と、市民の%としていましたが、使施設を計画的に更新するその結果、老朽化した心がけました。コミュニケーション」を3項目を同時に達成するいと考えています。の継続につなげていきたことで、健全な事業運営換を通じて見直す(C)(平成□~□年度)を策計画と並行する財政計画年度までとし、水道基本実施期間を平成□年~□ました。用区分単価を新たに設け低減制を導入し、大量使また、第1種集合住宅尽きると思います。このとされていますが、初め100年のスパンとしま「長期」については、定しました。料金改定は、財政計画(一括請求)集合住宅の特例を見直し、受水槽式おいて、平野さん(前・先月の日本だけますでしょうか。概要についてお教えいた水道協会全国会議総会に清野部長と、本当におめでとうご創設は昭和9年です。当平野参与特別賞を受賞なされたこ者)が栄誉ある会長表彰盛岡市上下水道事業管理話を平野さんより直接伺が、あと3年もすれば、ったと言われていますた、築城以来の大事業だもなる巨額の資金を投じ時の一般会計で2年分にれている盛岡市さんのおを数多く打ち出してこら今日は、先進的な施策ざいます。の違いはありますが、水ンスだったのではないかえると、戦前最後のチャ代に入るということを考民政に物資が回らない時さんと石狩市では、規模嬉しく思います。盛岡市う機会をいただき、大変で共通の課題もたくさん緩速ろ過の米内浄水場と断に加え、感心するのは、と思います。大事業に踏み切った英は、まず初めに、事業のあると思います。それで道事業の持続を考える上脱防止金具)を採用するの延長で使われており、全国で延べ4万㌔程度もなかったものの、今では採用当時は使用実績が少ビ管(RRロング管+離済性と施工性に優れる塩震性も実証され、経って「新たなイノベーシ□年という長い実績を積の責任で機能面の確認が入するには、水道事業者み重ねています。ただ、それでも本格導見えなかった石狩市にと題を抱え、明るい出口がこととしました。管種の中で、様々な課水用PE管をすぐさま本機能について、報告書や性液状化有機溶剤の外圧耐震性耐塩素水重要だと考え、内圧としかし、石狩市では配『配水用PE管』でした。ョン」を起こしたのが、問題がないことを確認し得ました。配水支管の更な資料や実績から確証を査の結果など、さまざま実証実験、震災の被害調おり、劣悪な環境下でも前から試験採用してきて格導入はせず、□年以上ています。加えて、試験新では平成□年度から全団とパートナーシップに関する覚書を締結した。菊池明敏・同企業団局長岩手中部水道企業団は3月□日、盛岡市上下水道局、八戸圏域水道企業団副企業長とそれぞれ覚書を交換し、固い握手を交わした。覚書締結の目上下水道事業管理者(3月□日付けで退任)、古川勲・八戸圏域水道企業が、盛岡市上下水道局、八戸圏域水道企業団を訪れ、平野耕一郎・盛岡市業の持続に向けて歩み出した、3者の連携した取り組みに注目が集まる。的は、連携して人材育成と非常時の相互応援体制の強化を図ることだ。事化や職員の資質・技術の覚書では、事業の効率な相互交流に努めること向上を図るため、積極的や非常時の対応等においひ、これからもご指導いんどだと思っている。ぜ業運営の強化や人材育成ただきたい。効率的な事ることは北東北の発展に体がお互いに交流を深めのため、北東北3つの団戸が連携を強化し、北東た。平野管理者は「公公連向けた力になる」と述べで、岩手中部、盛岡、八多くの課題の解決へ向けいく必要があると考え携を水道界全体で広げてグルで水道事業の抱える北の3団体のトライアン菊池局長は「この4月取り組むことになる。交流の機会を設けることる。中堅から若手職員に密にし、相互応援を促進覚書を締結しており、職ートナーシップに関するこれから地固め、人材育る若い企業団。まだまだでようやく5年目を迎える。岩手中部には災害時ことが大切だと思っていで、人の繋がりができるて情報交換などの連携を盛岡市と八戸圏域水道企育成を行っている。今回員の人事交流による人材ないと強く感じている。成をしていかないといけ日水協岩手県支部としてにも活動していただき、することを定めている。業団は平成□年3月にパのパートナーシップ締結教えてもらうことがほと後その絆がさらに強まるも心強く思っている。今川副企業長は「広域水道ことはありがたい」、古歴史を踏まえながら、新が経過した。これまでのとしてスタートして□年でいる。岩手中部は企業たな挑戦をする意気込みにチャレンジしていきたを持っているので、一緒団として同じような課題いる。職員が交流しながい。人材が宝だと思って事業の課題を克服する気いきたい。東北から水道ら勉強する機会を作ってしょう」とコメントした。持ちでがんばっていきま盛盛岡岡市市上上下下水水道道局局上上下下水水道道事事業業担担当当特特別別参参与与北北海海道道石石狩狩市市建建設設水水道道部部水水道道担担当当部部長長座談会水水道道のの持持続続をを見見据据ええたた多多様様なな「「連連携携」」ににつついいてて語語りり合合うう清清野野馨馨氏氏□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□すん。の行8政割区程域度がで日、本約海7に2□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□リーダー都市が連携の舵取り役を初動時は「垂直思考」より「水平思考」が類家氏平野管理者□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□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水道事業の持続と発展を考えるする基盤強化の方向性~見る後方支援の意義~~産学官の関係者の語らいで確認~遠野市の取り組みから北東北のトライアングルで課題解決へ水水道道事事業業のの将将来来ののたためめににはは震震災災のの教教訓訓踏踏ままええたた変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変変化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化化のののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののののの先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先先をををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををを見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見見据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据据ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革革改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改改善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善善をををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををををを「「連連携携」」がが不不可可欠欠被被災災地地支支援援ににつついいてて語語りり合合ううパパーートトナナーーシシッッププ締締結結でで連連携携強強化化平成30年度69【特集】座談会「水道の持続を見据えた多様な「連携」について語り合う」(平成30年 1 月 1 日発行)【特集】鼎談「震災の教訓踏まえた被災地支援について語り合う」(平成30年 3 月12日発行)岩手中部水道企業団、八戸圏域水道企業団とパートナーシップ締結(平成30年 4 月2日発行)【特集】対談「水道事業の持続と発展を考える」(平成30年11月12日発行)◀ 記事詳細はこちら

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