盛岡市水道90年第7章水道建創設100周年に向かって「盛岡市水道ビジョン2045」(2025〜2044年)を策定1-1 水源保全活動の推進1-2 近隣市町との連携2-1 水質検査体制の強化2-2 水安全計画の運用3-1 直結給水の促進3-2 給水装置の適正管理3-3 水道の普及促進3-4 鉛製給水管の解消4-1 構造物の耐震化4-2 管路の耐震化5-1 水運用機能の強化5-2 配水ブロックの整備6-1 応急給水体制の確保6-2 応急給水用資機材の整備6-3 応急復旧体制の確保6-4 災害時の通信手段の整備6-5 広域連携等の強化7-1 施設の実態把握7-2 整備計画の策定・見直し7-3 基幹施設の更新・改良8-1 管路整備計画の策定・見直し 安心でおいしい水を安定的に供給する強靱な水道システムを築き、将来にわたってお客さまから信頼される水道を目指す基本理念施策方針① 安全で良質な水道水の供給 〜信頼を届けます〜② 災害対策の充実 〜いざというときに備えます〜③ 計画的な施設の更新・改良 〜未来を確かなものとします〜④ お客さまサービスの向上 〜お客さまの笑顔とともに〜⑤ 健全経営の推進 〜堅実な舵取りを約束します〜施策の体系 施策方針に対する具体目標及び施策については、以下のとおりです。〈1〉水道水源の保全〈2〉水質管理体制の強化〈3〉安全な水道の普及促進〈4〉施設の耐震化〈5〉バックアップ機能の強化〈6〉災害対応の充実〈7〉取水・浄水・配水施設の更新・改良水需要 水質管理 水道施設災害対策 水道施設 53① 安全で良質な水道水の供給〜信頼を届けます〜② 災害対策の充実〜いざというときに備えます〜施策方針具体目標施 策
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